接客英語です。「席が空いてない」と伝えてみましょう。2種類のRの音に注目して解説しています。
we’reは「ウィアー」は「ワー」のように聞こえます。舌の動きに注意しましょう。
・申し訳ありません、その時間はいっぱいです。
I’m sorry, but we’re full at that time.
・申し訳ありません、6時は予約でいっぱいです。
I’m sorry, we’re fully booked at 6:00.
・8時でしたらお席のご用意ができます。
If you make it 8:00, I will be able to seat you.
※ make it 「都合がつく」 seat「を席へ案内する」
We could give you a table at 8:00.
※ could と過去形にすることで丁寧さが出ています。
「難しい英語の発音記号より、英語の発音は、口の形から入る方が早い!」
「口の形を理解できると、英語の発音記号、発声方法が自然に身につく!」
「英語の発音記号がわかると応用が利くので、英語の発音に自信がつく!」
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体験レッスンでは、英語を話す上で重要な発声の仕方、舌の位置、英語の発音記号・口の形の見方などの基本的な内容を紹介致します。
ネット環境があれば遠方からでも受講可能なので、ブログ・動画にのっている用語などを詳しく知りたいという方は是非一度体験レッスンにご参加下さい。教室でのレッスンも行っております。
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