at three のようにtとthの音が連続している時、舌が忙しくなってしまいますよね。どうやって音を省エネしていけばいいか、”at”の音の出し方に注目です。
「3時に暇になる。」を使って練習します。
atの、t の音を消す時は、舌をアップポジションに持ってくることで「本当は t があるよ」をアピールすることが多いです。
ですが、直後に th が来ている場合は違います。
舌を動かすのではなく、声門を締めて「アッ」とすることで 「本当は t がある」をアピールします。
「難しい英語の発音記号より、英語の発音は、口の形から入る方が早い!」
「口の形を理解できると、英語の発音記号、発声方法が自然に身につく!」
「英語の発音記号がわかると応用が利くので、英語の発音に自信がつく!」
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