第1文型 SV I walkって習ったとき、たったこれだけで言いたいこと言えない、あんまり登場しないんだろうなって思っていました。
でもSVって多いんです。SVなのに、長いんです。あるコツだけで どんどん長く、味付けができます。後ろに置いて詳しくする方法(後置修飾)を1つ練習してみましょう。
Ben EXITS carrying groceries, just about passing by the market’s colorful Bulletin Board.
「ベンは食料雑貨を抱えながら出てきて、マーケットのカラフルな掲示板のそばをちょうど通り過ぎようとしています。」
後置修飾1
「ベンは食料雑貨を抱えながら出てくる。」と言いたい。
「ベンは出る。」Ben exits.
「ベンは食料雑貨を運ぶ。」Ben carries groceries.
この2つの動作が ほぼ同時に起こっているのでどうしたら良いのでしょうか?
このような場合、言いたいこと 絵が描けること を先にいいます。
言いたいことは「出てくる」なので Ben exits ですね。
そして、付け足したい Ben carries groceries. は主語を消して、動詞に-ing をつけます。
それらを合体すると、2つの動作を含む1つの文章になります。
Ben exits carrying groceries.
「食料雑貨類を運びながら出てくる。」
exit [égzɪt] は アクセントに注意 が必要。
エグズイット と最初を長く言います。
また、 ex には「外へ」というイメージがあります。
*carryの発音
「三角の口」で少し長めに「キャ」と言ったあと、ゆるめのくちぶえの口を作ります。
舌はRの位置に移動します。
後置修飾2
Ben EXITS carrying groceries,
に、
「そして、ベンはマーケットのカラフルな掲示板のそばをちょうど通り過ぎようとしています。」
And Ben is just about passing by the market’s colorful Bulletin Board.
を付け足します。
これは
Ben is just about to pass. とニュアンスが似ています。
be about to 「(まさに)〜しようとしている」です。
aboutのイメージ
熟語で覚えず、aboutは「周りに」というイメージを持つと、be about で「まさに〜しようとしている」ってニュアンスがわかりますよね。
be about to は、be going to より差し迫った感じがします。
アメリカ英語では、be about to の代わりに just about ーing のように-ingを用いることがあり、
Ben is just about passing と表現されています。
Ben EXITS carrying groceries と
And Ben is just about passing by the market’s colorful Bulletin Board. をまとめて単文(主語を1つにする)にします。
And Ben is just about passing by the market’s colorful Bulletin Board.
接続詞and 、主語Benをとり 動詞に-ingをつけます。
Being just about passing by 〜 となります。
be動詞は意味が弱いので 省略されることが多いです。
出来上がりは
Ben EXITS carrying groceries, (being) just about passing by the market’s colorful Bulletin Board.
で1つの文が出来上がります。